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2009/01/14

キッシー教授のエンタメ授業●第12講●

関西をスポーツで元気に
 この講義もあと3回。新年第1回目は、松浦道夫桃山学院大学学長が満を持しての登場。テーマは「関西をスポーツで元気に」と題して。本学卒業生で職員の橘雅子さん(北京五輪シンクロナイズド・スイミング入賞者)も来て話を展開。
 新年ですので、キッシー流の新年の挨拶で幕を開けたのです。「大阪締め」という手打ちの仕方で。「打ちましょ、チョンチョン、も一つせえ、チョンチョン、祝うて三度、チョンチョンチョン。おめでとうございます!」というやり方ですね。これは上方の伝統なのですが、関東式の手締めに席巻され、忘れ去られようとしている感があります。みんなで定着させていきましょうと呼びかけているは、歌舞伎俳優で人間国宝の坂田藤十郎さん。キッシーも賛同しています。
 さて、昔、重量挙げで活躍した松浦学長。橘さんと、ツーショットで登壇。自慢の卒業生の一人と紹介。上機嫌で、北京五輪のシンクロの出場試合を応援に駆けつけた時のエピソードを披露。
 会場で事前にNHKが取材に来た時に、「メダルは確実ですか?」との問いに、「あかんでしょ」と答えたという。「なんでか言うたら、構成が今いちやった」と松浦節の炸裂。「けど、そのインタビュー、ボツになってたわあ」と落ちをつけた。桃山学院大学では、トライアスロンで中西真知子さんがアテネ五輪出場以来の慶事。まずは、おめでとうございます。
 講義は、関西スポーツの発展史から。ゴルフ、野球、サッカー、スケートの日本草創期の取り組みはすべて関西。そのうちメジャーなのは、阪神タイガースと甲子園の高校野球だけと嘆く。シンクロも浜寺水練学校が始めて、わが国に定着させたと。
 松浦学長が現在力を入れているスポーツは、キンボールという。日本キンボール連盟会長の名刺を持ち普及に努めつつ、2011年世界選手権の宝塚での日本初の開催実現に奮闘中。スポンサーの必要を訴え、講義を結んだ。
 次回は、桃山学院大学経営学部の深谷清之教授(経営情報システム論)から。テーマは「関西からコンテンツ力を」です。

Sankei_entame_12

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